セキュリティ診断
セキュリティ診断で
パスワードを聞く会社は危険です
「診断のためにサーバーのパスワードを教えてください」——もしそう言われたら、立ち止まって考えてみてください。本当に信頼できるセキュリティ会社は、パスワードを要求しません。その理由と、安全な診断会社の見分け方を解説します。
⚠ パスワードを「預ける」ことの本当のリスク
セキュリティ診断の目的は、お客様の環境にある脆弱性やリスクを発見することです。その過程でサーバーや管理画面にアクセスする場面はありますが、パスワードを業者に渡す必要はまったくありません。
パスワードを渡してしまうと、以下のリスクが発生します。
-
✗
情報漏洩のリスク:業者の内部で不正に利用される可能性があります。悪意がなくても、メモやメールで送ったパスワードが流出することがあります。
-
✗
不正アクセスの温床:診断後もパスワードが業者側に残り続けます。「診断会社が離れた後も入れる状態」が続くことになります。
-
✗
責任の所在が曖昧に:もし後日、不正アクセスや情報漏洩が発生しても「診断会社が原因かどうか」の証明が難しくなります。
なぜ「パスワード不要」で診断できるのか?
信頼できるセキュリティ診断会社は、以下の方法でパスワードを受け取ることなく診断を行います。
① お客様ご自身にログインしていただく
診断エンジニアの指示に従い、お客様が画面を操作してログインします。エンジニアはその後の画面を画面共有で確認するだけです。パスワードを知る必要がありません。
② 読み取り専用の診断アカウントを作成する
診断用に「読み取りのみ」の一時アカウントを作成してもらいます。診断終了後にそのアカウントを削除すれば、リスクはゼロです。
③ 外部から確認できる情報だけで診断する
Webサイトの脆弱性診断やSSL証明書の確認など、ログイン不要で外部から確認できる情報も多くあります。
安全な診断会社を見分ける5つのチェックポイント
1.
「パスワード不要」を明記しているか
LPや提案書に「パスワードをお預かりしません」と明記している会社は誠実です。
LPや提案書に「パスワードをお預かりしません」と明記している会社は誠実です。
2.
画面共有で診断プロセスを見せてくれるか
診断中の操作をリアルタイムで確認できる体制があれば安心です。
診断中の操作をリアルタイムで確認できる体制があれば安心です。
3.
アクセスログを開示してくれるか
何にアクセスしたか後から確認できる体制があるかを確認しましょう。
何にアクセスしたか後から確認できる体制があるかを確認しましょう。
4.
診断前に「作業内容の説明」があるか
何をどのように確認するか事前に説明できる会社は信頼できます。
何をどのように確認するか事前に説明できる会社は信頼できます。
5.
診断後にパスワード変更を推奨するか
たとえ診断会社が知らなくても「念のため診断後にパスワードを変更してください」と言える会社は誠実です。
たとえ診断会社が知らなくても「念のため診断後にパスワードを変更してください」と言える会社は誠実です。
まとめ
セキュリティを強化するために依頼した診断会社が、逆にリスクになってしまうことがあります。「パスワードを聞かれたら断る」——これがセキュリティ診断における最初の自衛策です。
安全な診断会社は、パスワードを聞かなくても診断できる仕組みを持っています。依頼前に必ず「どのように診断するのか」を確認してください。
「どこまで見せていいのか不安」という方はご安心ください
当社では、パスワード不要・接続制御付きの
安全な診断を提供しています
まずは30分の無料診断で、現在のリスク状況をご確認ください。
無料診断を申し込む(完全無料)